さちはる
球色の良い春系キャベツ
- カテゴリ小
- 春系キャベツ
- 販 売 期 間
- 7月~9月
- 交 配
「さちはる」商品説明
更新日(20240618)
品種特性
特長
- 1~2月収穫に適した春系キャベツ。
- 草勢が強く外葉は丸葉でやや大型になる。
- 外葉は立性で密植適正が高い。
- 球色は鮮やかな緑色で、低温期のもアントシアンの発生が少ない。
- 甲高偏円球で耐寒性が強く、低温期の肥大性にもすぐれる。
- 結球後の裂球は遅いので、収穫期の幅が広い。
栽培のポイント
- 裂球は遅いほうだが、3月になると裂球が早くなるので注意。
- 低温期に生育を進める作型となるので、元肥はやや控え、追肥で球肥大を促進し、収穫期まで肥効を持続させる。
- 菌核の発生しやすい時期となるので、防除に努める。
- 萎黄病抵抗性品種ではないので早蒔きはしない。
作型表(東三河標準作型)
たいと
5,170~17,072円(税込)
ふゆき
4,455~17,072円(税込)
そらと
5,423~17,072円(税込)
輝風
3,949~15,642円(税込)
初夏9009
5,423~17,072円(税込)